2013年03月10日
日本の会社員の「やる気」は世界で最下位
日本の会社員の「やる気」は世界で最下位、米国の会社が調査、２８カ国・３万３千人を対象にしたところ最下位、
７０年代以降下がり続けている。
その理由、目標の喪失・会社への信頼感の喪失・特に会社と社員個人の信頼関係が薄れたという。
やる気を高めるには、有意義な目標設定、努力を持続するには周囲や上司が評価する。
報酬や満足感につながり、会社を好きになっていく。
どんな組織も、トップが自己保身のみ考えているのは、発展しませんね！
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７０年代以降下がり続けている。
その理由、目標の喪失・会社への信頼感の喪失・特に会社と社員個人の信頼関係が薄れたという。
やる気を高めるには、有意義な目標設定、努力を持続するには周囲や上司が評価する。
報酬や満足感につながり、会社を好きになっていく。
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Posted by アイル新日本 at 16:15│Comments(0)
│経済
