2012年03月12日
「略奪大国日本」、あなたのお金、吸い取られています!
注意して下さい。
あなたのお金が盗まれています。
ちょっと過激なタイトルでしたが、
実際に知らず知らずのうちにあなたのお金が
吸い取られていますので、その真相をお伝えします。
被害者は、他の誰でもありません。
今、このメールを読んでいる
"あなたのお金" が盗まれています。
犯人は
泥棒でも、
空き巣でも、
詐欺師でも、
ハッカーでもありません。
あなたのお金を奪っているのは、、、国です。
まさかとは思うかもしれませんが、これは本当です。
日本政府は、あなたの貯金から
確実にお金を奪っています。
盗んだお金の総額は1050兆円にもなります。
その昔、3億円強盗事件などありましたが
そんな大事件すら霞んでしまうほどです。
なぜ日本政府が
あなたのお金を奪う必要があるのでしょうか?
その理由は簡単です。
「政府はお金を持っていない」
からです。
信じられない事実かも知れませんが、
日本の政府はお金をもっていません。
つい先日、国が東京電力に6900億円ものお金を出して
救済するというニュースがありましたが、
しかしよく考えて見て下さい。
そのお金はいったいどこからくるのでしょうか?
そう、国民から来るのです。
政府は、国民からお金を徴収しない限り
1円もお金をもたない存在です。
当然ながら、政府はあなたからも
お金をもらっています。
政府がお金をもらう方法として
一番に思いつくのは税金だと思いますが、
もちろん、税金だけではありません。
例えば、「国債」を発行して
お金を集めることもできます。
国が発行した国債を、
一番多く買っているのが日本の銀行です。
その銀行が国債を買うお金にはもちろん
あなたの大切な預金も含まれていることを
忘れてはいけません。
国は、国債を発行することで
あなたのお金を奪うことができるのです。
==========================================================
国がやっている無茶苦茶な借金のやり方を知っていますか?
ほとんどの日本人が知らない手口で国が
あなたからお金を奪っている方法
==========================================================
普通、私たちが借金をするときは
慎重すぎるほど考えて行動しますが
国にはそんなブレーキもありません。
例えば、昨年末、池上彰さんがTVに出演していたときに
日本の国債の話がありました。
日本は今、赤字国債を発行していますが、
これは本来なら法律で禁止されている行為です。
しかし、毎年特別に法律を成立させて
「一時的」に国債を発行できるようにして
今や平然と毎年、発行しています。
こうして借金が膨らみ、
我々のお金がますます奪われることになります。
もう、そこまで日本経済は
切羽詰まっているのかと思うと同時に、
いよいよ真剣に、
自分の財産を守る方法を
考える時がやってきたようです。
国がどうやってあなたの
お金を奪い取っているのか?
その詳しいカラクリを解説した本が
昨年12月に出版されたばかりの
「略奪大国」です。
たった3ヶ月で14万部も売れている
ベストセラーですが
この本は、ある意味すごく変な本です。
「略奪大国」
タイトルも強烈ですが
著者も普通ではありません。
日本経済の本のくせに、書いたのは日本人ではありません。
アメリカ人です。
でも、そんじょそこらの日本人よりも
日本をよく知るアメリカ人です。
==========================================================
先の見えない今の日本で
どうやって今後の生活をしていけばいいのか?
その答えを語るにふさわしい人物がいます
==========================================================
著者のジェームス・スキナー氏は
世界で2000万部を超えるベストセラーである
「7つの習慣」を翻訳し日本に広めた
日本一のセミナー講師です。
資産2000億円の金融グループの立ち上げ
世界35ヶ国で20社以上の会社も経営しています。
また、
・ロバート・キヨサキ氏 共同講演 (横浜・東京)
・ジム・ロジャース氏 共同講演 (横浜)
・スティーブン・コヴィー博士来日公演(共同)東京
・アル・ゴア氏 「不都合な真実」講演会 東京
・フランクリン・コヴィー社世界シンポジウム
などなど、その他、数百講演をこなし、
最大で一講演23,000人を動員しています。
しかも、落語が出来るほど日本語が上手で
合気道まで達人級の腕を持つ
非常にめずらしい”アメリカ人”です。
最近では、たけしのTVタックルや、日経CNBCなどの
NHK BS1などテレビ番組に登場し、
日本経済についてコメントする機会も増えてきました。
そんな特殊な経歴をもつジェームスさんだからこそ、
日本経済に関する情報を世界中から集め、
正確に伝えることができるのです。
でも、ジェームスさんは、
この「略奪大国」という本では
日本経済がおかれている
ヤバい真実のすべてを伝えきれませんでした。
日本のロスタイムはあと3年という
ちょっと過激とも思えるような内容は書かれていましたが、
誰に読まれるかわからない本には
絶対に書けない事も多いからです。
なので、
「本はとてもわかりやすく参考になりました。
でも結局のところ、
早めに預金を下ろして、
海外の銀行とか金などの現物資産とか、
不動産とか、外貨などに分散したほうがいいのか、
どうしたらいいでしょうか?」
みたいな疑問をもってる人も
結構いるようです。
私は素直に、ジェームスさんだけが知っている
本当の話を、聞きたいと思いました。
というのも、もし将来本当に
日本経済が大変なことになる日が来た時に
「あの時、ジェームスさんに聞いておけばよかった・・・」
と後悔したくないからです。
==========================================================
日本で最も多くの資産を持っている
あの人が話していた3年後の日本の姿・・・
==========================================================
だから私は、ジェームスさんにお願いして、
本では伝えられなかった
もっとヤバい日本経済の真実の話を
直接ジェームスさんから
聞ける機会をつくる事にしました。
ジェームスさんは今のままでは
日本は残り3年で破綻すると言っていますが、
つい先日、日本で最も資産を持っているあの人が
こんな発言をして話題になっています。
「この国は下手をしたら3年で破綻」
この人はあなたも知っていると思いますが、
ユニクロの会長を務める柳井さんが
産経ニュースのインタビューで発言した言葉の一部です。
柳井さんと言えば、ユニクロで有名ですが、
2012年最も資産のある日本人として
フォーブスのランキングにランクインしたのが
柳井さんです。
そんな日本の先頭を突っ走る大経営者も
今の日本を危険と捉えているということでしょう。
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あなたのお金が盗まれています。
ちょっと過激なタイトルでしたが、
実際に知らず知らずのうちにあなたのお金が
吸い取られていますので、その真相をお伝えします。
被害者は、他の誰でもありません。
今、このメールを読んでいる
"あなたのお金" が盗まれています。
犯人は
泥棒でも、
空き巣でも、
詐欺師でも、
ハッカーでもありません。
あなたのお金を奪っているのは、、、国です。
まさかとは思うかもしれませんが、これは本当です。
日本政府は、あなたの貯金から
確実にお金を奪っています。
盗んだお金の総額は1050兆円にもなります。
その昔、3億円強盗事件などありましたが
そんな大事件すら霞んでしまうほどです。
なぜ日本政府が
あなたのお金を奪う必要があるのでしょうか?
その理由は簡単です。
「政府はお金を持っていない」
からです。
信じられない事実かも知れませんが、
日本の政府はお金をもっていません。
つい先日、国が東京電力に6900億円ものお金を出して
救済するというニュースがありましたが、
しかしよく考えて見て下さい。
そのお金はいったいどこからくるのでしょうか?
そう、国民から来るのです。
政府は、国民からお金を徴収しない限り
1円もお金をもたない存在です。
当然ながら、政府はあなたからも
お金をもらっています。
政府がお金をもらう方法として
一番に思いつくのは税金だと思いますが、
もちろん、税金だけではありません。
例えば、「国債」を発行して
お金を集めることもできます。
国が発行した国債を、
一番多く買っているのが日本の銀行です。
その銀行が国債を買うお金にはもちろん
あなたの大切な預金も含まれていることを
忘れてはいけません。
国は、国債を発行することで
あなたのお金を奪うことができるのです。
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国がやっている無茶苦茶な借金のやり方を知っていますか?
ほとんどの日本人が知らない手口で国が
あなたからお金を奪っている方法
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普通、私たちが借金をするときは
慎重すぎるほど考えて行動しますが
国にはそんなブレーキもありません。
例えば、昨年末、池上彰さんがTVに出演していたときに
日本の国債の話がありました。
日本は今、赤字国債を発行していますが、
これは本来なら法律で禁止されている行為です。
しかし、毎年特別に法律を成立させて
「一時的」に国債を発行できるようにして
今や平然と毎年、発行しています。
こうして借金が膨らみ、
我々のお金がますます奪われることになります。
もう、そこまで日本経済は
切羽詰まっているのかと思うと同時に、
いよいよ真剣に、
自分の財産を守る方法を
考える時がやってきたようです。
国がどうやってあなたの
お金を奪い取っているのか?
その詳しいカラクリを解説した本が
昨年12月に出版されたばかりの
「略奪大国」です。
たった3ヶ月で14万部も売れている
ベストセラーですが
この本は、ある意味すごく変な本です。
「略奪大国」
タイトルも強烈ですが
著者も普通ではありません。
日本経済の本のくせに、書いたのは日本人ではありません。
アメリカ人です。
でも、そんじょそこらの日本人よりも
日本をよく知るアメリカ人です。
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先の見えない今の日本で
どうやって今後の生活をしていけばいいのか?
その答えを語るにふさわしい人物がいます
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著者のジェームス・スキナー氏は
世界で2000万部を超えるベストセラーである
「7つの習慣」を翻訳し日本に広めた
日本一のセミナー講師です。
資産2000億円の金融グループの立ち上げ
世界35ヶ国で20社以上の会社も経営しています。
また、
・ロバート・キヨサキ氏 共同講演 (横浜・東京)
・ジム・ロジャース氏 共同講演 (横浜)
・スティーブン・コヴィー博士来日公演(共同)東京
・アル・ゴア氏 「不都合な真実」講演会 東京
・フランクリン・コヴィー社世界シンポジウム
などなど、その他、数百講演をこなし、
最大で一講演23,000人を動員しています。
しかも、落語が出来るほど日本語が上手で
合気道まで達人級の腕を持つ
非常にめずらしい”アメリカ人”です。
最近では、たけしのTVタックルや、日経CNBCなどの
NHK BS1などテレビ番組に登場し、
日本経済についてコメントする機会も増えてきました。
そんな特殊な経歴をもつジェームスさんだからこそ、
日本経済に関する情報を世界中から集め、
正確に伝えることができるのです。
でも、ジェームスさんは、
この「略奪大国」という本では
日本経済がおかれている
ヤバい真実のすべてを伝えきれませんでした。
日本のロスタイムはあと3年という
ちょっと過激とも思えるような内容は書かれていましたが、
誰に読まれるかわからない本には
絶対に書けない事も多いからです。
なので、
「本はとてもわかりやすく参考になりました。
でも結局のところ、
早めに預金を下ろして、
海外の銀行とか金などの現物資産とか、
不動産とか、外貨などに分散したほうがいいのか、
どうしたらいいでしょうか?」
みたいな疑問をもってる人も
結構いるようです。
私は素直に、ジェームスさんだけが知っている
本当の話を、聞きたいと思いました。
というのも、もし将来本当に
日本経済が大変なことになる日が来た時に
「あの時、ジェームスさんに聞いておけばよかった・・・」
と後悔したくないからです。
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日本で最も多くの資産を持っている
あの人が話していた3年後の日本の姿・・・
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だから私は、ジェームスさんにお願いして、
本では伝えられなかった
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聞ける機会をつくる事にしました。
ジェームスさんは今のままでは
日本は残り3年で破綻すると言っていますが、
つい先日、日本で最も資産を持っているあの人が
こんな発言をして話題になっています。
「この国は下手をしたら3年で破綻」
この人はあなたも知っていると思いますが、
ユニクロの会長を務める柳井さんが
産経ニュースのインタビューで発言した言葉の一部です。
柳井さんと言えば、ユニクロで有名ですが、
2012年最も資産のある日本人として
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Posted by アイル新日本 at 15:20│Comments(0)
│経済