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多久市での説明会では冒頭に挨拶したが、ほんの２～３分、全てがやらせか！

ネットでは、北朝鮮が小型核を開発済みと、アメリカのＣＩＡに言及したり、九州北部への上陸訓練を実

施したとか！会食したりで忙しいので、周辺諸国の動向には、まるで無知！

小型核は弾道ミサイルに搭載可能、大型でなくても、原発を攻撃すれば、大型核と同じ！

金を掛けずに相手の原子炉を攻撃して、最大の効果を発揮するつもりだろう。

８００年前は蒙古襲来で、玄海原発から１０㎞前後の鷹島に襲来し、全島民が虐殺され、

博多には上陸したが、その後の嵐で船団が壊滅！

４００年前には直ぐ近くの名護屋城より、豊臣秀吉が、朝鮮へ侵攻！

何しろ、玄海原発が一番、攻撃や上陸されやすく、危ないようです。

全てが「やらせ」!? 九電も調査中～古川佐賀県知事との会食疑惑
社会
2011年7月12日 15:10

九州電力本店　きょう（12日）、一部で報じられている九州電力幹部と古川康佐賀県知事が飲食をともにした話について、九電側が調査を行なっていることがわかった。
　九電広報担当は、会食を行なっていたかどうかの事実確認に対し「ただいま調査中のため答えられない」と回答。調査結果が出る時期については「不明」とした。

九州電力玄海原子力発電所（佐賀県玄海町）２、３号機の再稼動について発言権のある古川知事が、九電幹部と飲食をともにし、それが接待されていたとするならば、これまでの意思決定に不自然さを感じずにはいられない。

　すでに古川知事と九電との浅からぬ関係は報じられており、NET-IBでも引き続き追及していく方針だ。原発マネー（交付金）を自己資産に還流させていた岸本英雄玄海町長とともに、古川知事も「原子力発電の安全性」という本来の議題から大きく外れたところで決断していたとなれば、玄海原発再稼動をめぐる、すべての経緯が『やらせ』だったということになる。