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予想どうり、玄海原発は再稼動するみたいです。

知事も最初は再稼動に慎重な姿勢を見せていたが、単なるパフォーマンスでしたね！

或る女性から１０年以上前に聞いた話です。弟が勤めていたが、怪我をした時に傷の治りが

遅くなった。原子炉に近い場所の勤務だったので、それが原因と思っていたようでした。

しかし、高給だし、弟の知的レベルでは危険作業なので採用されたと納得していました。

何十年前の週刊誌には、原子炉に近い作業はホームレスを作業に従事させていて、ロレックスの

高給腕時計をしていたと書いて有りました。この記事は玄海原発とは違います。

いづれにしても、被害に遭うのは最下層の人になるようです。

その御蔭で東京電力の社長は年収７２００万、実に月収６００万円、１日で２０万円と超高給、

今回の事故で辞任はしましたが、資産が没収される事も無く、土下座はさせられましたが、

辞任した後は気が楽ですよね。

他の企業だと社長は負債を抱えて首吊りものです。

福島原発の事故後でも、このようは判断をしたのですから、事故の際は切腹でもして下さい。

福島も、絶対安全と言っていたのですから！

それと、高校を卒業して、入社したばかりの作業員も頭の髪が抜けたと言っていました。（１０年前位）

どちらも、科学的根拠は無いのですが、その後、どうなったのかは分かりません。

レントゲンの写真撮影、携帯電話の電波、家電品、風力発電、高圧線等も悪影響があるので、

絶対安全な物は無いようですね！

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　定期検査で停止している九州電力玄海原子力発電所（佐賀県玄海町）２、３号機の運転再開問題で、佐賀県の古川康知事は２９日、来県した海江田万里・経済産業相と会談後、「安全性はクリアできた」として、再開容認の姿勢を示した。県議会の議論などを踏まえて最終判断する。再開すれば、東京電力福島第一原発の事故後、検査で停止中の原発では全国初となる。

　原発の運転再開を巡っては、大津波への緊急安全対策が適切に実施されたとして、国は安全上、支障はないという立場。海江田経産相が同日、佐賀県を訪れ、古川知事らに再開を直接要請した。玄海町の岸本英雄町長は早くから容認の意向だったため、古川知事の判断が注目されていた。