2012年10月22日
日本人初のミス・インターナショナル誕生、佐賀県出身
日本人初のミス・インターナショナル誕生
読売新聞 10月21日(日)22時30分配信
日本人初のミス・インターナショナル誕生
拡大写真 http://lpt.c.yimg.jp/amd/20121021-00000812-yom-000-thumb.jpg
ミス・インターナショナルに輝いた吉松さん（２１日、那覇市の沖縄県立武道館で）＝大石健一撮影
世界の女性が美と教養を競う「第５２回ミス・インターナショナル世界大会ｉｎ沖縄２０１２」が２１日、那覇市の沖縄県立武道館で開かれた。
日本代表で佐賀県鳥栖市出身のモデル吉松育美さん（２５）（東京都在住）が日本人としては初めてミス・インターナショナルに選ばれ、賞金２００万円や琉球ガラスのトロフィーが贈られた。これまで日本代表は２００２年の３位が最高だった。
吉松さんは「夢のよう。『ジャパン』と呼ばれた時は本当に現実なのかと思った」と笑顔を見せた。
今回は沖縄の本土復帰４０年を記念し、５年ぶりに日本での開催となった。６９の国・地域から１人ずつ代表が出場し、民族衣装や水着、ドレスで華麗な身のこなしを披露したほか、スピーチも競い合った。
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読売新聞 10月21日(日)22時30分配信
日本人初のミス・インターナショナル誕生
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ミス・インターナショナルに輝いた吉松さん（２１日、那覇市の沖縄県立武道館で）＝大石健一撮影
世界の女性が美と教養を競う「第５２回ミス・インターナショナル世界大会ｉｎ沖縄２０１２」が２１日、那覇市の沖縄県立武道館で開かれた。
日本代表で佐賀県鳥栖市出身のモデル吉松育美さん（２５）（東京都在住）が日本人としては初めてミス・インターナショナルに選ばれ、賞金２００万円や琉球ガラスのトロフィーが贈られた。これまで日本代表は２００２年の３位が最高だった。
吉松さんは「夢のよう。『ジャパン』と呼ばれた時は本当に現実なのかと思った」と笑顔を見せた。
今回は沖縄の本土復帰４０年を記念し、５年ぶりに日本での開催となった。６９の国・地域から１人ずつ代表が出場し、民族衣装や水着、ドレスで華麗な身のこなしを披露したほか、スピーチも競い合った。
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Posted by アイル新日本 at 05:47│Comments(0)
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