2011年09月24日
三瀬村の蕎麦を!
昨日は、三連休で、企業も休みだし、緊急便の仕事もないので、三瀬村の蕎麦を食べに、
正午前に出発したが、唐津ICでは、福岡より唐津市内への車が、登板車線付近まで渋滞、
こちらは七山経由なので、関係なし、1時頃に、蕎麦処、「木漏れ日」に着くが、30人程、待ち人が、
場所は農村の部落地帯で、昔なら、全く商売にならない場所、1に場所、2に場所、3に場所と言うが、
人も車も全く通らない場所でも、口コミ等や、経営方針で、大繁盛、夕方、5時で閉店だそうです。
待ち時間1時間で、入店、蕎麦の味は普通ですが、蕎麦雑炊、ガレッタ等と工夫が有り、他店と
の違いが有ります。
帰りに七山の飲料水、20㍑-100円を汲んで帰宅、此処は誰も居ませんでした。
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正午前に出発したが、唐津ICでは、福岡より唐津市内への車が、登板車線付近まで渋滞、
こちらは七山経由なので、関係なし、1時頃に、蕎麦処、「木漏れ日」に着くが、30人程、待ち人が、
場所は農村の部落地帯で、昔なら、全く商売にならない場所、1に場所、2に場所、3に場所と言うが、
人も車も全く通らない場所でも、口コミ等や、経営方針で、大繁盛、夕方、5時で閉店だそうです。
待ち時間1時間で、入店、蕎麦の味は普通ですが、蕎麦雑炊、ガレッタ等と工夫が有り、他店と
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Posted by アイル新日本 at 13:44│Comments(0)
│グルメ