2010年08月15日
新聞を読むのは無駄か?
情報商材会社より下記のようなメールが、本の方が専門的な知識は得るが、本も読まない人は
時間潰しにはなるし、金儲けだけ考える人には無駄に時間を費やしているだけかも?
新聞なんか絶対に読まない方がいい。
僕にとってはこれはかなりの常識なので、いまだに新聞を読む人がいたのか!しかも目の前に!っていう驚きを僕のほうがもったくらいだった。
なので、もしかしたら、この常識はこのメールを読んでいるあなたにとっては常識じゃないかもしれないので今このメールを書いている。
何故、新聞を読まない方がいいかというと大きな理由は3つある
理由#1
新聞の情報はほとんど役に立たない。
あなたが新聞から得る情報というのはほとんど、ほぼ100%何の役にも立たない。新聞の情報がどんな事に役立つかと言えば、まあ、“世間話”がいいところだろう。
そして、その世間話が上手になったところで私生活にもビジネスにも何の向上も見られない。
さらに悪い事に新聞の情報は命が短い。今、新聞が目の前にあるなら見てほしい。書いてある記事の内容で、1ヶ月後にも役立つ情報はあるだろうか?
ない。多分、1週間後に役立つ情報もない。
しかもほとんど多分、明日に役立つ・必要な情報もない。こんな賞味期限の短いものを持っていてもしかたないよ。例えば、セールスの本を読んだとする。そこで得た情報・知識はおそらく10年後まで役に立つ。
だったら同じ時間をつかうならこっちの方が断然よくない?
理由#2
莫大な時間の無駄。
最悪なことに新聞は毎日来る。
だから読む人は毎日読む。この“毎日少し”というのはあなたの人生にメチャメチャ強烈なインパクトをもたらす一番のものだ。
例えば毎日15分新聞を読んだとしよう。まあ、1年間300日として、75時間。1日8時間労働としたら丸丸9日間新聞を読み続けているのと同じだ。読む人はこれを30年とか50年と続ける。
30年続けたら、丸マル281日間新聞を読み続けるのと一緒。そしてその時間は何の役にも立っていない。
おう!考えただけでも恐ろしいね。
アールナイチンゲールは言った。
「1日1時間ある特定の分野の本を毎日読み続ければ
3年でその分野の専門家になれる。」
それを考えると、その時間を特定の分野の本を読むことに使ったほうが絶対にいい。
理由#3
ほとんどの情報はネガティブ
新聞に載っているほとんどの情報は事故・事件・政治家の悪行・犯罪などなど。
ほとんど全てがあなたの私生活・ビジネスにおいて何の役にも立たない。ネガティブな情報は毒だ。
全て遮断する必要はないけれども何も不必要に毎日とることもない。
必要なネガティブ情報というのもある。たとえば、あなたのビジネスでどこが弱いとかあなたの性格でどこが良くないとか。そういう必要なネガティブ情報というのは目的がある。
それを改善するという目的のためにその情報は必要だ。
でも新聞に載っているネガティブ情報はあなたにとって何の目的もない。
まあ、これらの理由から僕は新聞ちょーーー反対派。
世間知らずになっちゃうって?
別にいいんじゃない?自分が幸せだったら。まず自分でお金稼いで、幸せになってから外部の事を考えても遅くはないと思うし。
もし、あなたがまだ新聞読んでいるなら今すぐ止めたほうがいい。そして、その時間を何か本でも読んだほうがいい。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
時間潰しにはなるし、金儲けだけ考える人には無駄に時間を費やしているだけかも?
新聞なんか絶対に読まない方がいい。
僕にとってはこれはかなりの常識なので、いまだに新聞を読む人がいたのか!しかも目の前に!っていう驚きを僕のほうがもったくらいだった。
なので、もしかしたら、この常識はこのメールを読んでいるあなたにとっては常識じゃないかもしれないので今このメールを書いている。
何故、新聞を読まない方がいいかというと大きな理由は3つある
理由#1
新聞の情報はほとんど役に立たない。
あなたが新聞から得る情報というのはほとんど、ほぼ100%何の役にも立たない。新聞の情報がどんな事に役立つかと言えば、まあ、“世間話”がいいところだろう。
そして、その世間話が上手になったところで私生活にもビジネスにも何の向上も見られない。
さらに悪い事に新聞の情報は命が短い。今、新聞が目の前にあるなら見てほしい。書いてある記事の内容で、1ヶ月後にも役立つ情報はあるだろうか?
ない。多分、1週間後に役立つ情報もない。
しかもほとんど多分、明日に役立つ・必要な情報もない。こんな賞味期限の短いものを持っていてもしかたないよ。例えば、セールスの本を読んだとする。そこで得た情報・知識はおそらく10年後まで役に立つ。
だったら同じ時間をつかうならこっちの方が断然よくない?
理由#2
莫大な時間の無駄。
最悪なことに新聞は毎日来る。
だから読む人は毎日読む。この“毎日少し”というのはあなたの人生にメチャメチャ強烈なインパクトをもたらす一番のものだ。
例えば毎日15分新聞を読んだとしよう。まあ、1年間300日として、75時間。1日8時間労働としたら丸丸9日間新聞を読み続けているのと同じだ。読む人はこれを30年とか50年と続ける。
30年続けたら、丸マル281日間新聞を読み続けるのと一緒。そしてその時間は何の役にも立っていない。
おう!考えただけでも恐ろしいね。
アールナイチンゲールは言った。
「1日1時間ある特定の分野の本を毎日読み続ければ
3年でその分野の専門家になれる。」
それを考えると、その時間を特定の分野の本を読むことに使ったほうが絶対にいい。
理由#3
ほとんどの情報はネガティブ
新聞に載っているほとんどの情報は事故・事件・政治家の悪行・犯罪などなど。
ほとんど全てがあなたの私生活・ビジネスにおいて何の役にも立たない。ネガティブな情報は毒だ。
全て遮断する必要はないけれども何も不必要に毎日とることもない。
必要なネガティブ情報というのもある。たとえば、あなたのビジネスでどこが弱いとかあなたの性格でどこが良くないとか。そういう必要なネガティブ情報というのは目的がある。
それを改善するという目的のためにその情報は必要だ。
でも新聞に載っているネガティブ情報はあなたにとって何の目的もない。
まあ、これらの理由から僕は新聞ちょーーー反対派。
世間知らずになっちゃうって?
別にいいんじゃない?自分が幸せだったら。まず自分でお金稼いで、幸せになってから外部の事を考えても遅くはないと思うし。
もし、あなたがまだ新聞読んでいるなら今すぐ止めたほうがいい。そして、その時間を何か本でも読んだほうがいい。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
Posted by アイル新日本 at 05:53│Comments(0)