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2009年07月16日

自民の両院総会署名簿「した、してない」で混乱も

 首相周辺や執行部は依然、両院議員総会の開催に消極的で、両院議員総会に代わる「総括の場」を開くことを検討している。

 党大会に代わる議決機関である両院議員総会の場で、麻生首相に即時退陣を求める声や、総裁選前倒しを主張する声が出れば、展開によっては麻生首相の退陣につながりかねないとの懸念があるからだ。

 署名した議員の中には、総会で総裁公選規程を改正し、総裁選前倒しを実現して麻生首相の交代を狙う議員もいる。一方で、首相が地方選の総括と反省、次期衆院選に向けた決意を述べればよしとする議員もいて、「目的や意図はバラバラ」との見方が出ている。

 実際、中川氏らが名簿を提出した後になって、「自分は『麻生降ろし』には賛同しない」「自分は直接、署名していない」などとして、署名名簿から外すよう求める議員も複数出た。逆に、新たに名簿に加わった議員もいる。各派閥は、署名名簿に掲載された所属議員に、署名の真偽や目的をただすなど、確認に追われた。

 党幹部の一人は16日、「21日にも衆院を解散し、8月30日衆院選という日程は予定通りだ」と語ったうえで、両院議員総会や、それに代わる「総括の場」も開く必要はないとの考えを示した。

鳩山前大臣の集団自殺行為発言等、殆ど落選、唯の人になるのがいやで、最後の悪あがき、総理を引きずり降ろし、

他がしても、同じと解からない先生方です。





Posted by アイル新日本 at 14:52│Comments(0)
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